- 各種計画策定プロセスの見える化
- ビジネスパフォーマンス
- PDCAサイクルの見える化
- 商談プロセスの見える化 「52週MD」
- 業績評価指標KPIの設定基準
- 中期計画(戦略)
ローリング予測の中期計画策定支援 - 年度計画(予算)
経営企画部門の年度計画策定支援 - 販売計画/商品計画
商品部の計画策定支援 - 計画/実績の測定・分析・評価支援
- 計画修正の支援
- 統合データベース/OLAPツール
- 計画策定アプローチ
トップダウン/ボトムアップミックス方式 - ダッシュボード機能
- 販売促進計画/商品計画策定テンプレート
特長
週単位の販促計画、商品計画、販促計画を連動させて、短時間に計画間の同期化、
整合性を実現します。
整合性を実現します。
本部・店舗間で同じ目線、言葉、基準で作業指示を統一でき「強い売場」をつくります。
しかもその成功事例を共有できます。
しかもその成功事例を共有できます。
年間52週の販促計画を売場に徹底させることで営業力の強化に結びつきます。
52週MDとは・・・
毎週の重点商品を中心に、商品計画と販売計画に加え、販促計画までを連動する組織的な仕組み作りのこと
毎週の重点商品を中心に、商品計画と販売計画に加え、販促計画までを連動する組織的な仕組み作りのこと
製品概要
- (1)「生活カレンダー」で歳時登録を行い、販促計画を年間から月間に案として登録する。
- 取引先に対してイベント提案を促す資料を作成し、提案内容を受けて月間・週間の
イベント企画を決めて登録する。
主力商品・重点商品を中心に部門別販促計画(週単位)を登録をする。
さらに媒体計画(チラシ)を登録する【Plan】 - (2)標準的なオペレーションガイドを登録し、店舗への指示を円滑に行うことができ、
- 店舗間の情報共有(陳列情報等)ができる【Do】
- (3)イベント企画に対するイベント実施結果の評価を登録し、重点商品(店・部門)を
- 分析できる【Check】
- (4)売り上げ実績を取りこみ、実績評価を行う【Action】
導入効果
イベント評価登録
動作環境
アプリケーション/DBサーバ(サーバ構成は、過去の実績データの保有量で変動します)
PC
※ 上記のスペックは動作確認を行う最低スペック
OS | : Windows 2003 Server |
メモリ | : 4GB以上 |
ディスク容量 | : Cドライブ15GB以上、データ領域160GB×4以上 |
CPU | : 3GHz |
OS | : Windows XP(SP2以上) |
メモリ | : 1GB以上推奨 |
ディスク空き容量 | : Cドライブ5GB以上、データ領域5GB以上 |
CPU | : Pentium 4 1400 MHz以上推奨 |
ブラウザ | : Internet Explorer 6.0以上を推奨 |